ソシアック・ネオは測定データをBluetoothで出力する機能を活用し、様々なシステムとの連携を行っています。
下記では連携している製品をご紹介します。システム連携をご希望の企業様はお気軽にお問合せください。
ソフトバンク株式会社が提供する車両情報を一括管理できるクラウドサービス
アルコールチェックの一元管理に加え、顔認証によるなりすまし防止や車両運行管理も可能なクラウドサービス
スマートフリートは、ソフトバンクが提供するアルコールチェックと車両運行管理の効率化が可能なクラウドサービスです。アルコール検知器とBluetooth連携が可能なため、効率的なアルコールチェックや記録管理が可能となり、ドライバーや安全運転管理者の業務効率化に繋がります。また、顔認証機能を利用することで、アルコールチェック時のなりすましを防止することが可能です。さらに車両・運行管理機能も備えており、スマートフォンのGPS情報を利用した車両位置のリアルタイム表示も可能です（スタンダードプランのみ）。
ライトプランは、月額300円/IDから利用ができるため、コストも抑えたアルコールチェックの義務化対応、業務効率化を支援します。
詳細はこちら
対応機種：SC-502,NEB-601
運転×業務活動×顧客データでドライバーの働き方を改善するクラウドサービス
リアルタイム位置情報活用と車両管理業務のDXにより、現場の業務効率化と安心・安全を提供する車両動態管理クラウドサービス
株式会社フレクトが提供するCariot(キャリオット)は、車載デバイスを車に取り付ける、またはスマホアプリを起動するだけで、車のデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できる、Salesforceを基盤としたクラウドサービスです。
車の位置情報を3秒に1回に取得する高精度を備え、蓄積したデータは任意にレポート化が可能。これを元に業務効率化が図れます。
アルコールチェックの簡単運用もご支援しており、非対面確認が必要な現場にもスマホ入力で対応、写真登録も可能です。スマホとアルコールチェッカーの自動連携機能で、より一層スムーズに登録ができるようになりました。
「いつ着く？」「どこにいる？」という電話によるお問い合わせを減らしたい、運転日報を自動化したい、ドライバーの労務状況を可視化したい、という企業様は是非お気軽にお問い合わせください。
詳細はこちら
対応機種：NEB-601
オリックスグループの株式会社ユビテックが提供する安全運転支援サービス
「アルコールチェック後のみエンジンをかけられる」仕組みを実現
「D-Drive」は、飲酒運転事故防止対策に貢献する安全運転支援サービスです。安全運転管理者が行わなければならないアルコールチェック結果の保存と運転日誌の管理に加えて「アルコールチェック後のみエンジンをかけられる」仕組みづくりを行えます。
アルコールチェック結果は、ドライバーによる簡単な操作でチェック時の写真とともに自動でクラウドに記録できるため、直行直帰にも対応しています。運転日誌をスマートフォンの位置情報から自動で作成することで、「運転前後にアルコールチェックをしたかどうか」の自動判定も簡単に行えます。車載機によるエンジン制御で「アルコールチェック後のみエンジンをかけられる」仕組みを実現します。
詳細はこちら
対応機種：SC-502
シリーズ導入実績10万台｜車両管理DXを実現する次世代型テレマティクスサービス
高度な車両管理を実現する次世代型テレマティクスサービス
LINKEETHはシリーズ提供開始から22年で10万台の導入実績を持つ次世代型テレマティクスサービスです。アルコールチェックサービスは23年12月施行予定の道路交通法にも対応。クラウド化により、アナログ運用の手間の削減やリモートワーク型のドライバーの飲酒管理も可能です。検知器の測定結果はクラウドに<自動連携>されるため、煩わしい手動登録も不要。日々忙しいドライバーの一手間を減らします。LINKEETHは、サイロ型の管理となりがちな運転日誌とアルコールチェックの結果を一元管理できるほか、運転診断データを活用した事故削減サポート、勤怠管理や経費精算システムなどとのAPI連携・アルコールチェックの委託代行サービスなどを統合的にご提供し、安全運転管理者業務の効率化とドライバーの働き方改革を支援いたします。
詳細はこちら
対応機種：NEB-601
鈴与シンワートが提供するアルコールチェック一元管理クラウドサービス
アルコールチェック業務の効率化と測定データの見える化が可能となるアルコールチェック一元管理クラウドサービス
あさレポは鈴与シンワートが提供するアルコールチェック一元管理クラウドサービスです。スマートフォンやiPadの専用アプリのログインにAI顔認証を採用することでなりすましを防止できます。法令への対応はもちろん、管理者登録料金0円で複数の管理者を設定できます。管理者は管理画面からユーザーの作成・編集・登録が可能です。
利用料金も、ユーザーごとに定額プランと従業課金プランが選択でき、コストを抑えながら管理業務の工数削減と測定データの一元管理が可能になります。
有料オプションで運転日報の管理もできるため、ドライバーの運行データの取得、車両トラブルや事故の早期発見、過労運転の予防などに役立ちます。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
自社データセンターの強みを生かし、様々なSaasパッケージを開発する東計電算が開発するアルコールチェックアプリ
安全運転管理者業務代行システムとの連携可能なアルコールチェッククラウド管理サービス
AlCheは株式会社東計電算が開発・提供するアルコールチェッククラウド管理サービスです。スマートフォンや顔認証端末を使用したアルコールチェックが行えます。また、直行直帰の対応や安全運転管理者代行システムとの連携、運転日誌のクラウド管理も合わせて可能になっており、運転に関する業務の総合的な効率化が可能です。初めての方でも直感的に操作が可能な管理者にもドライバーにも優しいシステムです。
詳細はこちら
対応機種：NEB-601
NTPグループのNTPシステムが開発した社用車の運転記録システム
運行日誌のクラウド管理に加えて白ナンバー事業者のアルコールチェックにも対応可能
DriveReportは自動車販売店のNTPグループのNTPシステム社が開発・提供する運行日誌クラウド管理システムです。通常、運行日誌は乗務者毎に走行距離の記録が必要ですがDriveReportはスマートフォンでオドメーターの撮影をすれば自動的に記録されます。運行日誌をアナログ管理されている事業者様は意外に多く、今回の法改正に伴い、アルコールチェックの記録と運行日誌を併せてクラウド管理できることが大きなメリットです。法令で定められた項目の記録はもちろんのこと、無料オプションで運行前点検の詳細表示機能や、レシート画像の保存機能等もあり、安全運転管理者の総合的な業務効率化が可能なシステムとなります。
詳細はこちら
対応機種：SC-502,NEB-601
「アル検くん」はNTT東日本の子会社である日本テレマティーク社が提供するアルコールチェック管理クラウドサービス
白ナンバー事業者の法改正に適合したアルコールチェック管理クラウドサービス
「アル検くん」はNTT東日本グループの日本テレマティーク社が提供するアルコールチェック管理クラウドサービスです。道交法施行規則改正に伴う安全運転管理者のアルコールチェック業務を効率化することができます。法令で定められた記録項目を網羅し、スマホアプリから自動的にデータを送信することができます。クラウドサービスの為、いつでも・どこでも飲酒チェックの結果を確認できるうえ、アルコールが検知された際にはメールでアラート通知が行われます。また導入時のサービスも充実しており、初期設定については電話・メールにてサポートを受けることができます。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
カーナビやドライブレコーダーを製造販売する車載機器メーカーのパイオニア株式会社が提供するテレマティクスサービス
低負荷な運用での事故削減と車両管理業務の効率化を実現
アルコールチェックの運用負担を軽減
ビークルアシストは通信型ドライブレコーダーやカーナビを活用し、社用車の事故削減や管理業務・運行業務の効率化をサポートするテレマティクスサービスです。危険運転の可視化や警告といった基本的なサービスからデータの管理業務の手間を削減する日報の自動作成、車両のリアルタイムな動態管理や走行履歴のレポート表示などにより、生産性の向上を図ることができます。白ナンバーの社有車のアルコールチェック義務化に応じて、アルコール検知器の検査結果を対応アプリから自動反映できるようになりました。酒気帯び確認に加えて日報や車両の一元管理など、安全運転管理者の業務全般を効率化します。
詳細はこちら
対応機種：SC-103/SC-202/SC-402/SC-403/SC-502
飲酒運転の抑止と安全運転管理者の業務効率化を推進するアルコールチェックサービス
ドコモグループが提供するテレマティクスサービスにアルコールチェック機能が追加
docoですcarは、20年/10万台以上の導入実績で、安全運転管理者の業務効率化を支援するテレマティクスサービスです。測定データの自動送信や、万が一のアルコール検知器時のアラート機能等により、飲酒運転の抑止と法令順守を推進します。
さらに、走行履歴や運転診断データとの連携も対応予定のため、ドライバーごとの走行実態とアルコールチェックの実施有無を一元的に把握することが可能となります。
ドコモグループの技術とノウハウで、お客さまの業務の全体最適化と、本質的な業務効率化を支援します。
詳細はこちら
対応機種：NEB-601
点呼のデジタル化で業務品質向上とガバナンス強化を実現する
白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化に対応したアルコールチェッククラウド管理システム
デジタル点呼マネージャー・スマートは、山九グループの情報子会社であるインフォセンスが提供する、アルコールチェッククラウド管理システムです。緑ナンバー事業者のアルコールチェックを含む点呼業務のクラウド管理システムで培ったノウハウを基に、白ナンバー事業者の法改正に対応したシステムを構築しました。直行直帰を含めたスマートフォンでのアルコール測定だけでなく、タブレットや据置用にパソコンとの連携による測定も可能となっており、クラウドですべての測定記録を自動保存・一元管理を実現します。業種・業態問わず、様々な事業者様の運用ニーズで利用ができ、企業のコンプライアンス遵守・管理業務負荷の削減・アルコール測定運用の定着化を支援するシステムです。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
株式会社インフォセンスが提供するクラウド型IT点呼システム
デジタル点呼マネージャーは、IT点呼を含む様々な点呼業務に対応しているだけでなく、点呼情報・ドライバー情報・車両情報を一元的に管理できるクラウドシステムです。
企業のガバナンス強化、安全対策の徹底が求められるなか、運行業務を「見える化」し、すばやく情報把握できる仕組みを作ることで、経営者、部門長や拠点管理者、運行管理者の皆様を支援いたします。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
テレニシ株式会社が提供する、運行管理者/安全運転管理者の労務改善を実現するクラウド管理点呼システム
IT点呼で運行管理者の負担を軽減
IT点呼キーパーは、対面・電話・IT・遠隔・スマホ（スマホを利用して、テレビ電話のように行う点呼）の点呼データを一括管理できる、緑ナンバー事業者向けの総合クラウド型点呼システムです。
離れた場所からでも点呼を行うことができ、点呼結果をクラウドで一括管理することで、運行管理者の労務改善や虚偽報告の防止など、効率的で安心安全な運行管理体制の構築が可能になります。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
白ナンバー事業者のアルコール検査義務化に対応
ホワイト安全キーパーは、飲酒運転撲滅を目的とした、安全運転管理者の円滑業務をサポートする飲酒検査クラウド管理システムです。スマートフォンを用いることで、直行直帰時や出張時にもわざわざ会社へ寄ることなくアルコール検査を実施できます。結果はクラウドに1年間自動保存されるため紙管理の手間がなく、手入力によるミスや、なりすましによる虚偽報告も防止します。そのほか運転日報や車両管理、車両予約機能も搭載しています。
詳細はこちら
対応機種：SC-502/NEB-601
Bluetooth搭載機種はもちろん、非搭載のハンディタイプのアルコール検知器にも対応した新しいクラウド型管理サービス
シャープグループの株式会社AIoTクラウドが提供するクラウド型アルコールチェック管理サービス
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』はシャープグループのAIoTクラウドが開発したクラウド型アルコールチェック管理サービス。従来のクラウド型管理システムはBluetooth搭載機種のみの対応でしたが、OCR機能を使用する事でBluetooth非搭載の機種でもクラウドへ検知結果のアップロードを実現。また基本的な法令遵守項目の記録から検査漏れ機能や運行日誌の記録機能までお客様のニーズに合わせたプラン選択が可能になりました。
詳細はこちら
対応機種：SC-103/SC-202/SC-402/SC-403/SC-502
中央自動車工業（株） 〒530-0005大阪市北区中之島4-2-30
Copyright © SOCIAC. All Rights Reserved.
ネオ・ブルー
